isaraの妄想に妄想を重ねて出来てしまったテイルズシリーズ混合作品。
ガイ「テイルズキャラが語り合うテイルズディスカッション!
というわけで司会のガイです。これからもよろしくな。」
ハロ「同じく司会の天才科学者ハロルドよんvv」
?「同じく司会のマジかっこよくて二枚目でテイルズファン一万人のスイートハニー
ハロ「次生きましょ、ガイ。」
?「そりゃーないでしょー?天才美少女ハロルドちゃんv」
ハロ「あのねぇ私子供扱いされんの嫌いなの。
ちゃん付けやめてくれる?ゼロス。」
ゼロ「女の子は20代くらいになると若く見られるのが好きなのにー。」
ガイ「(実質俺ひとりでまとめていくのか・・・?)」
ゼロ「今日の話し合いはテイルズヒーローについて。
そんな事よりも俺さまの魅力について話し合おうぜぇvv」
ハロ「ゲストはTOD2リアラ、TOSコレット、TOLクロエ、TOAティアよ。」
ゼロ「無視?!ねぇ、無視なの!?【汗」
ガイ「彼女を怒らせるなよ・・怖いからさ・・。」
ハロ「何いってんのよ、私は可愛い子なのよ。
ガイもしめるわよ。」
ガイ「す・・すいませんッッ【ブルブル】」
ハロ「てなわけでトージョー。」
ゲスト「「「「こんにちわ」」」」」
リア「ねぇ、ハロルド?」
ハロ「なァに?」
リア「いまさっきゼロスさんがテーマいってたけど・・・・
カイルのこと話すんじゃないの???【真顔/不安】」
コレ「エェッッ!!!!??【汗】
私のロイドの事じゃないのッッ?【真顔/泣】」
ハロ「古より伝わりし浄化のほn・・」
ガイ「ハロルド、ムカツクのは分かるからさ・・・
エンシェントノヴァの詠唱を止めてくれ・・・・【汗/ブルブル】」
ハロ「嫌よ、追加晶術も食らわすんだから。止めたら殺す。」
クロ「目が本気だ・・・。」
ティ「と・・・・とりあえず、フォースフィールド歌っといた方が良いかしら?」
ゼロ「ガイくん、早く止めてよッッ!!」
ガイ「(結局俺なのか・・・)【汗】」
ハロ「というわけで長くなったけどテイルズヒーローについて。」
ガイ「(君のせいだよ・・・【汗)」
ゼロ「んーと王道派か、邪道派【!?】かだってさ。
なんとなーく分かるんだけど。」
ハロ「カイル、ロイドが王道でセネル、ルークが邪道って事?」
リア「カイルが一番よねvv」
ガイ「まぁ、まずはみんなの意見を聞こう。
討論ってそんな感じだし・・・ね?」
ゼロ「おぉ、さすが苦労人ガイ君。」
ハロ「ガイに任せて帰ろうかしら。」
ガイ「あのなぁ・・・。まぁ、いいや。
では、始めにリアラから。」
リア「一言にだよね。うーん。足りるかなぁ。」
コレ「だよねッッ!」
ハロ「裁きの時来たれり、帰れ、虚無のk・・」
ガイ「力いっぱいエクセキューションの詠唱唱えないで、ハロルド。【ブルブル】」
ゼロ「気を取り直してリアラちゃんから〜。」
リア「私は王道派よね。カイルが王道だからっていうのが大きいけど
親しみやすくて良いと思うわv」
ガイ「(真剣に答えてくれてる【泣】)
それじゃぁ、コレット。」
コレ「リアラと同じような感じだけど
ロイドが王道だからvvテイルズの主人公ってやっぱりロイドみたいな
熱血系だと思うのv」
ハロ「ふむふむ、次はクロエ。」
クロ「テイルズの主人公といったって、毎回同じようなのでも
飽きられてしまうだろ?技だって新しいものを取り入れた方が
やり込み要素も増えるしな。」
ガイ「ティアは?」
ティ「・・可愛い主人公がいても良いと思うのvvv」
ゼロ「えぇっ!?あの生意気ぼっちゃんがかぁわいい?」
リア「少し怖そうだけど、可愛い部分をティアは知ってるって事よね?」
ハロ「やっぱり、ティアとルークってできてるのね。」
ガイ「えぇ!?それは本当か?
今日は赤飯だな。」
ティ「ミュウやクィッキーみたいな主人公がいた方が良いと思うのv【うっとり】」
一同「・・・・・・・。」
ゼロ「抜けてる君も可愛いよvv【汗】」
ハロ「クロエ以外まともじゃないし【ハァ―】」
ガイ「君もね。」
ハロ「デルタレィ!!」
ゼロ「えーと、ガイ君はハロルドに4倍詠唱のデルタレイを食らわせられて
今ナタリアに手当てを受けている間進行は二人。」
クロ「司会者こんなんで良いのか??【焦】」
ハロ「あんなの序の口よ!デルタレイからトリニティスパークにしただけなんだからッッ」
クロ「(恐ろしいッッ・・・・!)」
ハロ「私の事ばかにするからよ。
ガイは優しいから手加減したけどゼロスだったらエクセキューションからルナシェイド食らわせるところだったわよ。」
ゼロ「えぇ!?俺?!俺様の事嫌い・・・・?」
ハロ「感想は?リアラ。」
ゼロ「・・・・無視?【泣】」
リア「カイルが否定されなきゃ別にそれで良いわvv」
コレ「私もv」
ティ・クロ「このディスカッション意味無いんじゃぁ・・・?」
ゼロ「結局このオチだしね。【汗】」
ゼロ「つ―訳でッッ!まとめ。
ハロルドよろしく!」
ハロ「嫌よ面倒くさい。」
ティ「(何この司会・・・【汗】)」
リア「あ、ガイさんが戻ってきたわ。」
ガイ「あはは、油断してたよ。」
ティ「ハロルド、謝った方がいいわ。」
ガイ「いいんだよ、ティア。俺が悪かった。」
ゼロ「天然だなぁ。」
リア「天然ね。」
クロ「あぁ、天然だな。」
コレ「えぇ?何の事?」
ティ「女たらしって事よ。」
ガイ「たらしてないし。【汗】」
ゼロ「あぁー、そうだよなぁ、愛しのナタリアちゃんがいるもんなぁ―。【ニヤニヤ】」
ガイ「いやいや、そんな・・。【照】」
クロ「・・それはおいといて、ハロルド。
謝るべきだ。」
ハロ「えぇー、んー・・・。
謝るから、解剖さ・せ・てvv女性恐怖症って面白そうvv」
ガイ「エッ!?【ブルブル】」
ゼロ「もっと女性恐怖症になるかもな。」
クロ「かわいそうだ・・・。」
ガイ「というわけで、まとめはどちらも愛されていると言う事で。」
ハロ「そしてヒロインはヒーローが大好きっと・・・。【メモメモ】」
ティ「そ・・そんな事無いわッッ【焦】」
ハロ「あらぁ?別に、恋愛感情でと入ってないわよぉ?【ニヤリ】」
ティ「あっ・・・え・・・とそれは・・・・。【滝汗】」
ガイ「まぁまぁ、ハロルドも面白がらない。
最後にみんな一言ある?」
リア「カイルが一番かっこよくて、優しくて、包容力があってvvv」
コレ「なにいってるのッッ!ロイドが一番かっこよくて優しくて・・・・・。」
リア「だめよ、それは譲らないわ!!!」
コレ「私だってッッ!」
ハロ「裁きの時来たれり、・・」
クロ「ぅっ!は・・ハロルド!
ヒロインはヒーローの事が好きなんだろ!?仕方ないじゃないか!
わたしだって大好きだぞ!【ドサクサ】」
ハロ「帰れ、虚無の彼方・・」
ティ「私もよ!!!ルークが大好きなんだから!【大声】
許してあげて!!【泣」
ガイ・ゼロ「(火に油注いでる・・・)【汗」
ハロ「エクセキューションッッ!」
一同「ギャ――――!!!!!【泣」
*数時間後*
コレ「私に任せて!グランドクロス!!」
リア「フィアフルストーム!!」
ハロ「くっ、あんたたち、結構やるわね・・・。」
ガイ「なんか・・・ハロルド対コレ&リアの戦いになってるんだけど・・・。
女って怖い・・・・。【ブルブル】」
クロ「ある種闘技場よりもすごいな・・。」
ティ「裸足で逃げ出すかもよ。」
ゼロ「まぁ、今回のディスカッションは終了!
次回はあるかないか管理人の妄想次第だ。」
ガイ「(もういやだ・・。)」
isara原作、高原着色【?】テイルズディスカッション。
司会は趣味です。【オイ】
全部で六部作です。
これは私が考えた物を高原がパソに打った物ですね。
だんだんisaraだけの物になってしまったのですが・・・。
どうなんでしょうね。これ。[笑
