「ガイ?ルーク?わたしのことずっとまもっていてくれる?
わたしのそばにいていっしょにこの国を支えていてくれる?」
幼いころの約束。
「いいですよ。姫が言うならこの身朽ちるまでまもってみせましょう。」
「うん。ずっとだぞ!」
三人で笑い合った日々。
「ガイ?ル・・アッシュ?私の事ずっと守っていてくださる?
私の傍にいて一緒にの国を支えていてくれません?」
それを思い出していってみたり。
「いいですよ。ナタリアが言うならこの身朽ちるまで守って見せましょう。」
「あぁ。ずっとだぞ。」
昔と変わらない。
ずっと変わらなきゃ良いのに。
fin
3[幼き日の約束]
あとがき
アッシュが仲間になった頃の話。
ナタリアは手の平返したかのようにルークからアッシュになりますよね[笑
正直うざいですがそこが彼女の良いところです。大好きナタリア。
昔からルーク[アッシュ]とガイが好きなんです。
その頃は恋愛とかじゃないだろうけど[汗
ずっと二人に愛されたいのですよ。恋多き乙女希望。[ヲィ
実際二人から愛されてますしね。罪作り最高。[笑
何度も言いますがガイナタアシュではなくガイナタが本命です。
もちろんガイナタアシュが嫌いなわけではありません。
本編に沿うとどうしてもガイナタ→アシュになる。。