君に触れたい
 「ティアの事思っていたんでしょう?」


 えすえぬじしゃくしんふぉにー
 「磁石って、なんでくっつくんだ?」


 月と君と孤独
 満ちて欠けて


 
 「あのさ・・・譜歌歌ってくれないか?」


 涙の場所
 気付いて欲しいのか、気付いて欲しくないのか


 幸せな寝床
 だけれども、それは自分にも「怖い夢」であった。


 farewell
 頭から離れないんだよ、君が。


 
好きでいてくれますか?


 言葉の力
 君のたった一言で。


 考えた、例えばの話
ティアが、お母さん。